曲名 筝曲「さくら舞曲」

◎第2部(平成25年) 茶の諸々話



目         次


下の番号ををクリックすればその項目になります

1.  東貴人仙遊(風炉) 記述された日は、2013年1/1・1/12・1/21・1/31/・2/1・2/6・2/15完結までの開示 

2. 「竹蓋置の話」の開示 2013/2/25

3. 「A会員の質問・・・茶通箱の八畳の道具の扱い」の開示 2013/3/5

4. 「A会員の質問・・・唐物点前での楽茶碗を使う意味」(四ヶ伝の道具組の意味)の開示2013/3/15

5. 台天目で5人の客に出す試案の開示 2013/3/25

6. 「掲示板の質問・・・部屋による茶通箱の拝見道具の出し方、返し方」の開示 2013/4/15

7. 茶筌通しの話の開示 2013/5/30

8. 茶道論文の意味ある論究についての話の開示 2013/9/5 開示

9. A会員からの質問・・・広間と小間の茶事、下座床の場合・・・」 2013/9/30 開示 

10. 織部茶碗のルーツを想う 2013/10/15  開示 

11. 台目席と道安囲いの話 2013/11/16 開示 

12. 台子にて台天目二碗で点てる場合の試案 12013/11/26・12/16・12/24 開示 






1. 「東貴人仙遊(風炉)」の話 記述された日は、2013年1/1・1/12・1/21・1/31/・2/1・2/6・2/15完結までの開示 


 「東貴人仙遊」は、玄々斎が「仙遊」を考案し、それに貴人が「東}として加味されて構成された準七事式である。
 淡々斎の昭和3年改訂「法護普須磨」に6種類の「仙遊」が明記されている。残念なことに、戦前の教本、戦後の教本にも発表されたものは、見当たらない。
 しかしながら、一部の人達には、水面下で極秘に修練の準七事式として伝承されていたことは、私に伝承された事から考えても、事実である。現代では、私の伝承を受けた「東貴人仙遊」が、私限りで伝承が消滅することを杞憂している。
 この「東貴人仙遊」は、公開されている「仙遊」を熟知し、仙遊とは系列的には異なっているが「東貴人且座」を理解でき、修練によって、ある域に到達した人達にとって、「東貴人仙遊」は、楽しい準七事式でもある。
又、技術的には、難易はないが、複雑な展開があり、七事式に興味がある人たちにとっては、面白く、いろいろな修練の課題も多く、実習されて欲しい準七事式であり、最も勉強のできる準七事式とも言えるものである。
第2部の始まりを祝して、A会員のページで数日かけて開示してみよう。



 2. 「竹蓋置の話」の開示 2013/2/25


 竹蓋置については、第1部会員ページ”その2”で少し触れたが、竹蓋置の青竹、白竹の蓋置の使用に関することが記述されていない。
 青竹蓋置は、口切、正月、あらたまった大寄せ茶会では新鮮さとその清楚さが、席中に行きわたる。
 しかしながら、いつでも青竹蓋置を使うのが正しいのであろうか。
四ヶ伝ではどうであろうか。その意味を知らずして、巷では青竹を用いて点前をしているのが現実である。
 その違いと「中置」における蓋置の扱いを、利休の述べている扱いを理解していただきたいために、昭和8年淡々斎の助言をを受けて記載した廣瀬拙斎の「寸法録」を通して、その正しい理解と扱いを、奥秘台子12段の原点から見て、詳しく述べてみたいので、第2部会員ページで記述することにする。





 3. A会員の質問「茶通箱の八畳の道具の扱い」の開示 2013/3/5 


 A会員より、「・・・支部で、T会での講習の時、茶通箱をすることになったが、八畳でする場合には、道具をどのようにして運ぶのかが問題になり、棗を茶通箱に入れて運びました・・・」がと言う内容で質問を受けた。
 以前からよく耳にする質問であるが、この問題には前提として、大きな間違いを見落としているのである。四ヶ伝の唐物、台天目でも同じような質問を受けるが、茶事の本来のあり方を理解していれば、この問題は簡単に解決される。
 それは、八畳ですること自体に間違いを生じているのである。
間違いの上に新たな間違いを作り上げてゆくようなものである。この点についてA会員ページで述べることにしてみよう。





 4. 茶の諸々話4. A会員の質問「唐物点前での楽茶碗を使う意味」(四ヶ伝の道具組の意味)の開示2013/3/15


 「唐物点前では、何故楽茶碗を使うのであろうか。・・・」とA会員の方から質問を受けた。確かに「唐物」、「盆点」の点前では楽茶碗を用いる事になっている。
 茶の世界では、茶碗は、1楽、2萩、3唐津と言われるほど楽茶碗は、茶の世界で親しまれている。楽茶碗は、焼成温度が800度で、焼きとしては甘い焼きである。それ故に、柔らかな口当たりで、飲むのになじみやすく、飲むときの違和感が少ない。それ故に楽茶碗は親しまれ、「1楽」というほど茶人には重用され愛されている茶碗である。
 茶碗の焼成温度が低いため、熱伝導率も低く、暑い茶の湯をも手に直接感じることもない。それ故に古帛紗などを敷くこともない。
 欠点と言えば、焼成温度が低く、柔らかい茶碗であるので、陶器の中ではもろさが欠点でもある。又、上薬も焼成温度が低いため、過度な使用では、茶巾で拭けば拭くほど釉薬も減るほどである。そのような茶碗が、四ヶ伝「唐物」、「盆点」の道具組として何故組み込まれたのであろうか。それは簡単な理由からである。
 その理由は、「唐物」、「台天目」、「盆点」の道具組の意味を知ることによって理解することが出来る。A会員のページで詳しく解説してみることにしてみよう。





 5. 台天目で5人の客に出す試案の開示 2013/3/25 


 初釜、初点式などでは、ほとんどの茶人は、嶋台の茶碗で、重茶碗の点前をして新年の挨拶を兼ねた茶事、茶会をしている人が多いことであろう。
表千家の七代如心斎好みの楽長入作、裏千家玄々斎好み楽慶入作の嶋台がよく知られているが、共に江戸後期に考案された祝いの意味を込めた重ね茶碗で、利休当時の新年に用いられた茶碗ではない。
 利休当時の記録の中で、新年、茶の正月と言える口切の頃には、台天目を用いて祝いをしたと伝えられている。それ故に、故事の形式を顧みて台天目で新年を祝うことを試みた。
 台天目には、重ね茶碗と言う点前はないし、重ねることも不可能である。5人の客に台天目一碗で出すには、客の飲む茶も多くはない。台天目二碗を点てる点前を、奥秘台子12段の約束を踏まえて、いろいろ組み合わせて台天目二碗で茶を出すことを試案してみた。
 台子に注連縄で、ゆずり葉、うらじろ、紙垂(しで)飾り、荘厳な中で新年を祝う初点式を試みたが、引き締まった新年初点式を行うことが出来た。A会員にその様子をお見せしよう。





 6.「掲示板の質問・・・部屋による茶通箱の拝見道具の出し方、返し方」の開示 2013/4/15  


 茶通箱の扱いを述べる前に茶通箱の点前が行われる場合の意味を考えなければならない。茶通箱は、茶事の場合に、連客の一人が偶々茶を持ちよせたために、亭主が自分の準備した茶に、持ち寄せられた茶を合わせて呈茶するお点前の形式で、水屋道具の茶通箱を用いてする点前で、その扱いに規矩性が生じた点前である。
 その規矩性に、扱いばかりでなく、拝見道具の出し方、返し方が、茶事の行われる四畳半、小間、台目席の場合で、炉、風炉によっても異なっている。七事式の中の「茶通箱付花月」ではまたその拝見道具の出し方、返し方は異なり、夫々の違いを認識しなければならない。
茶通箱の扱いと拝見道具の出し方、返し方を詳しく図表示で会員ページで示してみることにする。





 7. 茶筌通しの話の開示 2013/5/30


 お点前の始まりとお仕舞で、茶筌をあげてりする所作があることは殆どの方々がご存じであるが、その始まりとお仕舞の茶筌の所作に込められた意味合いの違いがあることを詳しくご存知の方は多くない。
 お点前の最初の茶筌の所作を、「茶筌通し」と言い、お仕舞を「茶筌すすぎ」と言う区別を認識している方々は意外に少ない。又、その茶筌通しの中に、真言宗に見られる仏意の所作のが含まれていることも詳しく知る人も数少ない。茶道は、仏意が多く含まれた宗教的所作が含まれていることを認識しなければならない。見方によれば、キリスト教の宗教的所作も含まれているとみることが出来る。つまり、茶道は、倫理的、人道的を根底に持つ宗教性が底流にあり、その荘厳さが茶道の魅力の一つともなり、補足しえない幻想的な茶道の幽玄な世界を作り出しているのである。
 「茶筌通し」、「茶筌すすぎ」にもその世界が存在し、その不滅な世界観を伝承し続けているのが、奥秘台子12段の世界でもある。
 しかしながら、その所作の形態は、普通に行われる草庵の茶の世界では 、生かされておらず、それも忘れられようとしている。単なる「茶筌通し」で深い意味をも意識しないで、日常、ただ茶筌を振っている所作となってしまっている。
 この茶筌通しの深い意味合いをA会員ページで解説し、深い意味を知っていただこう。





 8. 茶道論文の意味ある論究についての話の開示 2013/9/5 開示 


 論文と言うと硬い話のようであるが、どのようなことでも記述して述べてゆくには、一つのルールがある。
 論文は発表されていないオリジナルなもので。又先行して書かれた論文の趣旨に乗っかる場合は、参考文献として例示しなければならない。自然科学、物理学世界の論文は、定量的表現で、科学的因果の法則で誰もが理解できる論理で、定性的表現であってはならない。
 しかしながら、社会科学の中で、歴史学は、記述されてきた歴史書、遺跡などを因果の法則で記述するが、人間の介入で物理的因果の法則が絶対的なものではなく、人間関係の相関によって変革し、その人類の歩んだ軌跡が歴史として形成されてゆく。
 茶道における論文は、根拠となる歴史的書物は数少なく、茶会記、南方録、その他寸法図録、各流派の点前記述などが基本となるが、その表現と論調の進め方としては一つの方法論がある。詳細はA会員のページで述べてみることにしよう。





 9. A会員からの質問・・・広間と小間の茶事、下座床の場合・・・」 2013/9/30 開示 


 いつも正客の座る位置が、茶事の際、初座、後座でどのように変化するかを聞かれることがある。
 特に、広間、四畳半、小間で本勝手の床、下座床などの違いで、正客の座る位置が異なってくる点を尋ねられることがある。
 茶事については根本的に、広間の茶事はありえないのであるが、昨今のお茶の教室では、茶事がそんなにたびたびできないので、多くの客を広間に入れ、茶事をしている場合が聞かれる。又、茶事をビジネス的にしている一部の茶の指導者は、多くの客を招き、あたかも自分は茶事の専門家である如く述べているが、招かれた客の蔭の声を聞いたら、恥ずかしい茶事をしているとささやかれていることも知らない茶の指導者も多い。
 茶事の亭主の中には、多くの客を入れるその間違いから、時間がかかり過ぎ、「下火が持たない」、「下火に5本入れろ」とか言って間違いの上に間違いを上塗りして、茶事をしている人達もいると聞く。
 このような茶事が恒常化し、本来の5人以下の茶事と広間の大寄せの茶会とを混同している方々も多いと聞く。
 茶事とはどんなものであるかを知り、初座、後座の正客の坐す位置も、床の本勝手、下座床などによって変わってくる正客の位置を知らねければ、茶事の本来の意味も理解できない。広間での大寄せの茶会を、茶事をする四畳半以下の小間をも含めて、理解しなければ、広間での点前席の設定もできない。
 この大寄せ茶会の広間、茶事の場合の四畳半、小間の席を、本勝手の床、下座床によって異なってくることを、A会員ページで詳細に開示してみよう。





 10. 織部茶碗のルーツを想う 」2013/10/15  開示  


 織部茶碗は、茶人の中でも、歪んだ形、色合い、風合と言い、侘びた茶の世界を髣髴させる。その織部茶碗の歪んだ形、色合いは、果して、古田織部が独創的に考えたのであろうか。
 今から10年以上前に、茶友とトルコを旅行した時、ある博物館でメソポタミア文化5000年前の陶器の中で、織部茶碗と形、柄行共に全く瓜二つの茶碗を発見した。同じ茶友も驚きの体験であった。
 トルコを訪れたのは、最初は昭和43年で、4回訪れたのであるが、古田織部の茶碗に似ていたもの見たのは、その時だけであった。
 そのためにメソポタミア文化の陶器を訪ね歩くきっかけとなった。トルコ、レバノン、シリア、イスラエルなどを歴訪し、シルクロードも探し求めた。今回、イラン各地を回り、そのルーツを調べる中で、以前、スペイン南部の村で発見した金、銀の窯変の茶碗が、イスラムの世界でタイルと関係していることが実証できた。
 古田織部の茶碗のルーツを、いろいろ思いをはせて、A会員ページで金、銀の窯変の話を写真で実証し、述べてみよう。 





 11. 台目席と道安囲いの話」 2013/11/16 開示    


 台目席と言えば、台目畳が頭に浮かぶが、台目畳の大きさは、京間丸畳を台子の幅1尺4寸に襖1寸を加えた1尺5寸を切り落としたものである。その台目畳に丸畳が加わり、2畳台目、3畳台目と呼んでいるが、台目畳に丸畳を加えて呼ぶのである。例えば台目畳1枚と丸畳2畳で作られた茶室は、2畳台目席である。
 また台目席と言っても、出炉の場合は、下がり台目、上がり台目と言って異なってくる。
 この点を、「道安囲い」、「宗貞囲い」と共に合わせて、A会員ページで解説してみよう。





 12. 台子にて台天目二碗で点てる場合の試案 12013/11/26・12/16・12/24 開示    


  平成25年3月25日開示した「台天目で5人の客に出す試案」の後、多くの会員から、どのようにしたらできるのかと言うご質問をいただいた。中には自分の試案を送ってきて、添削の依頼まで受けた。
 強いご要望があるのは、重茶碗の点前でマンネリ化した初点式を一新したいという気運があるからなのであろう。
 よく初点て式で、重茶碗の点前が行われるが、いづれも、嶋台の楽茶碗が一般的である。本来、口切とか新年では、台天目で茶を点てたと言う記述があるが、その場合は、台天目一碗のことである。
 台天目では重茶碗はできない。しかしながら、台天目二碗のお点前が、奥秘台子12段では成立している。その点前は、「真之真」である。
 台天目二碗を普通の台子平点前で、奥秘台子12段の規矩を守りながら試案をしてみると、大きく分けると3通りのお点前が思案できる。その試案した点前をA会員に開示してみることにする。詳細な開示であるので、3回ほどに分けて開示してみよう。


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第13部(2024年)茶道奥秘台子12段の話
Part13 (2024 year) "story of 13 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
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